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海外在住の私が日本の仮想通貨取引所を開設できるのか試してみた【ビットコイン】

更新日:

海外在住の方が日本の仮想通貨取引所に登録する方法

最近、ビットコインや仮想通貨が話題になっていますね!

2018年初旬には20円台だったリップルが400円に高騰して一気に注目されました。

それでビットコインや仮想通貨を購入してみようと思った方も多いのではないでしょうか?

しかし、ビットコインや仮想通貨はそのまま購入することはできません。仮想通貨取引所(仮想通貨の銀行)で口座を開設する必要があります。

今回は海外在住の私が、実際に口座開設してみた仮想通貨取引所と、そして本当におすすめの取引所はどこなのかをわかりやすく解説していきます!

 

そもそもビットコイン・仮想通貨とは?

ビットコインとは2009年に、サトシ・ナカモトによって考案された通貨です。通貨なので「円」や「ドル」といったお金と同じです。

円は日本で利用されている通貨で、ドルはアメリカなどで利用されているお金ですよね。ビットコインはどこかの国で使われているわけではなく、世界中で利用されているお金になります!単位は「BTC」と表記されます。1ドルが日本円でおよそ110円ですが、1 BTCは日本円でおよそ200万円です。(2018年1月現在)

仮想通貨もビットコインと同じく通貨となります。それぞれの違いは、ビットコインがお金としての役割の為に作られたのに対して、仮想通貨はそれぞれ異なる目的のために作れらています。

例えば最近話題のリップルは、海外送金をより手軽に出来るようにするために作られています。そして老舗のクレジットカード会社であるアメリカン・エクスプレスがこのリップルを商用利用することを発表しました。

ビットコインや仮想通貨のことがよくわからず不安に思うかもしれませんが、今までは解決することが難しかった課題を仮想通貨を利用することで解決していることは事実です。

今後もどんどん仮想通貨が現実世界で採用されていきます。世界的に期待されている仮想通貨を今のうちに始めてみてはいかがでしょうか?

ビットコインについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

ビットコイン(BTC)とは?チャートと相場から今後の将来性を専門家が考察!

 

日本の取引所を口座開設しなければならない2つの理由

仮想通貨を購入するためには仮想通貨取引所(仮想通貨の銀行)で口座開設をしなければならないことは先ほどお伝えしました。

「海外在住だから、海外の取引所で口座開設すればいいのかな」と思うかもしれませんが、実際には日本の取引所で口座開設をしなければなりません!

理由は以下の2つです。

日本の取引所でないと日本円からビットコイン・仮想通貨を購入できない

日本の取引所でないとビットコイン・仮想通貨から日本円に換金できない

 

日本の取引所でないと日本円からビットコイン・仮想通貨を購入できない

日本円をビットコインへ

日本円からビットコイン・仮想通貨を購入する場合は日本の取引所を利用する必要があります。

海外の取引所を利用する場合でも、以下の順番で海外の取引所へビットコイン・仮想通貨を送金する必要があります!

  1. 日本の取引所へ日本円を入金する
  2. 日本の取引所で日本円からビットコイン・仮想通貨を購入する
  3. 海外の取引所へそのビットコイン・仮想通貨を送金する

 

日本の取引所でないとビットコイン・仮想通貨から日本円に換金できない

日本円をビットコインへ

ビットコイン・仮想通貨を日本円に換金する場合も、同じく日本の取引所から自分の銀行口座へ出金する必要があります。

この場合は上の順番を逆にたどる必要があります!

  1. 日本の取引所へそのビットコイン・仮想通貨を送金する
  2. 日本の取引所でビットコイン・仮想通貨を日本円に戻す
  3. 日本の取引所へ自分の銀行口座へ出金する

 

やっぱり大手は対応が違う!海外在住でも口座開設できる日本の仮想通貨取引所

ここまでで、仮想通貨を購入するためには日本の取引所で口座を開設する必要があることがわかっていただけたと思います!

実際に海外在住の方でも口座開設できる取引所は一体どこなのか、そしてどこの取引所が一番おすすめなのでしょうか?

今回は日本でも取引量が多い、以下の3つの取引所を対象にしました。

  • ビットフライヤー(bitFlyer)
  • ザイフ(Zaif)
  • コインチェック(Coincheck)

それではそれぞれの取引所を見ていきましょう!

ビットフライヤー(bitFlyer)

Q: 日本国外に在住ですが、アカウント作成は可能ですか?

A: 日本国外に在住の方も、アカウントを作成いただけます。

引用:日本国外に在住ですが、アカウント作成は可能ですか?

ビットフライヤー(bitFlyer)は海外在住の方でも、日本国内に住んでいる方と同様の手順で口座開設をすることができます。

Q: 海外居住の場合でも書留郵便は発送されますか?

A: 海外居住のお客様へも原則ご登録ご住所へ発送いたします。なお、国によっては書留郵便が送付することができない場合があり、その場合は取引時確認が完了できないことがありますのであらかじめご了承ください。

引用:新規アカウント作成

口座開設後の本人確認は、日本国内に住んでいる場合と同じく登録した住所へ発送されます!手数料は一切かかりません。

しかし、書留郵便が送付できない国に在住してる方については本人確認ができないようなので注意してください。

 

ザイフ(Zaif)

日本国外に在住の方について

同様に本人確認の郵送を行っておりますので該当フォームより申請をお願い致します。

  • 海外郵送のため実費負担にてお願いしております。
  • アカウントより800円(もしくはそれ相当のBTC)徴収させていただきます。
  • 郵送方法は国際書留(航空便)です。お申込みより1~2週間ほどで到着予定です。

引用:【重要】本人確認におけるお願い

ザイフ(Zaif)も、海外在住の方でも口座を開設することができます。口座開設手順は日本国内に住んでいる場合と同じです!

本人確認はビットフライヤーと同じく、登録した住所へ書留郵便が発送されます。書留郵便は申し込み完了後、1~2週間で到着します。

本人確認後に手数料として800円が徴収されますが、ザイフ(Zaif)は取引手数料がなんとマイナスです!短期のトレードをする場合はこちらのほうがお得になります!

 

コインチェック(Coincheck)

法人または日本国外に在住されている個人のご利用者様へは、後日ご案内を致します。詳細は別途、当ブログにてご案内を致します。

引用:【重要】本人確認における質問項目入力のお願いとハガキ配送の開始

コインチェック(Coincheck)では、海外在住の方の口座開設に関しては後日アナウンスがあるようです。2018年1月の時点でまだアナウンスはありません。

 

海外在住者でも口座開設できる日本の取引所はこちら

一般的に仮想通貨の取引所は、目的に応じた使い分けや投資の基本であるリスク分散のために複数の取引所を目的に応じて使い分けることが推奨されています

海外の取引所では登録希望者が殺到し、新規登録を停止する取引所が増えてきています。日本でも仮想通貨ブームが起きているのでいつ新規登録が停止になるかわかりません。登録だけでもしておきましょう!

おすすめの取引所についてはこちらの記事でも紹介しています。取引所を決める際に気をつけるポイントなどをわかりやすく解説していますので、よかったらご覧ください!

 

ビットフライヤー(bitFlyer)

おすすめポイント

国内取引量・ユーザー数・資本金No.1

セキュリティレベルが非常に高く安心して利用できる

最大500万円の損失補償がある

ビットフライヤー(bitFlyer)は安心安全の大手取引所です。三菱UFJキャピタル株式会社・三井住友海上キャピタル株式会社・電通デジタルホールディングスなどの大企業から出資を受けています。

初心者の方にも使いやすく最短3分で登録完了します!

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

国内取引量・ユーザー数・資本金No.1

3年連続ビットコイン取引量No1、ユーザー数No1、資本金41億円と国内最大手です。ビットコインだけではなく、イーサリアムやライトコインなど計6種類の仮想通貨を購入できることも魅力の1つです!

最大500万円の損失補償がある

ビットコインやイーサリアムが日本円で不正出金された場合、最大500万円の損失補償を受けることができます。

ビットフライヤー(bitFlyer)は初心者の方でも安心して利用できる当サイトおすすめの取引所です!

 

ザイフ(Zaif)

おすすめポイント

マイナス手数料で取引手数料が国内最安

仮想通貨の技術発展など社会貢献もしている

トークンや積立などのサービスが秀逸

ザイフ(Zaif)はマイナス手数料でビットコインの売買をするとお金がもらえてしまう取引所です。あの堀江貴文(ホリエモン)が技術アドバイザーを務めたことでも有名です。

運営会社であるテック・ビューロ株式会社は仮想通貨の技術発展プロジェクトやAIの研究なども行なっており、社会貢献に熱心なことでも知られています。

ZaifトークンやZaifコイン積立などの独自のサービスが使えたり、ネム(XEM)やモナーコイン(MONA)などの日本で人気の仮想通貨を購入できることも魅力の1つです。

口座開設の手順が簡単で最短3分で登録完了します!

マイナス手数料で取引手数料が国内最安

マイナス手数料』によって逆に手数料がもらえてしまうとてもユニークな取引所です。1日に何回も取引する短期トレードに向いています。

頻回に取引をすると手数料が年間10万円以上になることもあります。ザイフ(Zaif)を使えば手数料を劇的に節約することができます!

仮想通貨の技術発展など社会貢献もしている

仮想通貨の技術研究プロジェクトやAIの研究を盛んに行なっています。代表の朝山貴生は『Director of NEM Japan』に就任し日本国内での仮想通貨ネム(NEM/XEM)の責任者でもあります。

このような社会的貢献性が高いところもザイフ(Zaif)の特徴です。

トークンや積立などのサービスが秀逸

ザイフ(Zaif)でしか買えないトークンがあり、積立といった秀逸なサービスがあります

トークンはなんと全部で9種類あります。また、手数料の安さを利用して短期トレードをする傍で、積立により堅実な投資をすることでリスクを分散させることができます。これらのサービスについて詳しく知りたい方は「Zaif(ザイフ)手数料や評判は?トークン・Zaif積立を分かりやすく解説」をご覧ください。

ザイフ(Zaif)は独特な強みが多く、ビットフライヤー(bitFlyer)と両方口座開設して目的に応じて使い分けるのがおすすめです。取引所を複数つかうことで投資の基本であるリスク分散もできるのでおすすめです!

 

海外在住の場合、ビットコイン・仮想通貨の税金はどうなる?

海外在住の方で、ビットコイン・仮想通貨で含み益があった場合の税金はどうなるのでしょうか?

基本的には、居住している、住所をおいている、生活の本拠としている場所の属している国において、所得税は納税します。

引用:非居住者もビットコイン売買益に対して課税されるのでしょうか?

基本的に非居住者については、日本国内で稼得した『国内源泉所得のみが課税対象』となります。

引用:非居住者が国内の仮想通貨取引所で仮想通貨を譲渡したら日本で課税されるか?

どちらも税理士の方の回答になります。どちらの税理士も非居住者であれば日本に納税する義務はないとの見方をしています。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

海外在住の方でもビットコイン・仮想通貨を購入できることがわかりましたね!

仮想通貨は種類が多くてよくわからない思うかもしれませんが、以下の記事でそれぞれの仮想通貨の特徴を3行でまとめています。

もし興味があればご覧ください!

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