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リップルがスタートアップ企業への投資を強めることを表明し話題に

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Ripple Labs Inc (以下、リップル社) の最高経営責任者(CEO)、ブラッド・ガーリングハウスは、シンガポールで行われたMoney2020にて、XRPを使用するブロックチェーン関連スタートアップ企業に投資をし、事業提携を行っていくことを発表しました。

リップル社は銀行での採択の遅れを批判されてはいますが、こうしたXRPを使用するスタートアップへの投資を通じて市場でのXRPの使用を促進し、そうした批判に反論しようとしています。

リップル市場価格の上昇やXRP採用が加速される可能性がある

ガーリングハウスCEOは、「資金振替を行うためのより良い、より効率的で費用対効果の高い方法を提供するために、リップル社は引き続き、銀行や金融機関に強くコミットしていく」ともTechCrunchに話していますが、その一方で、リップル社は、XRPのその他の利用方法を提供するスタートアップにも投資をしていくようです。

こうした動きは、過去最高価格を記録した1月から仮想通貨市場全体の低調を受けて下落するXRPの市場価格の上昇と、各市場でのXRPの採用を加速するでしょう。

 

国際送金以外での利用も推奨

ガーリングハウス CEOは、カリフォルニアに拠点を置く、ストレージ領域のスタートアップであるOmniを例に、この投資と提携について説明しました。

Omniは、自宅の限られたスペースに悩む人々に対し、他の人の倉庫やスペースに彼らが持っているアイテムを貸し出すことができるサービスを提供しています。

Omniのこの資金調達ラウンドは、リップル社の幹部、クリス・ラーセンとステファン・トーマスがリードしました。

「私たちリップル社は、当初のユースケースの解決には引き続き焦点を当てていきますが、その他の方法でXRPを利用する企業とも提携を着実に進めていきたい」とガーリングハウスは述べています。

 

リップルの今後の方針

リップルが金融機関との協業以外にも活動を拡げていくことは、XRPトークンの利用方法を増やすために必要なのかもしれません。こうして適切なパートナーを見つけることはXRPとリップル社自身の成長のための鍵であり、XRPトークンの市場価格を肯定する要因にもなると思われます。

しかし、銀行や金融機関がリップルのための重要な市場であることは変わりません。
先日も、タイ国内での総資産額が第三位に位置する、サイアム・コマーシャル銀行(SCB)は、仮想通貨送金プラットフォームにさらに2つの通貨を追加すると発表しました。その仮想通貨プラットフォームはリップルによってサポートされています。

リップル社により進められている大規模な検証プロジェクトの一つ、日本と韓国の銀行間のプラットフォームは、これまでもサポートされている日本円に加えて、ユーロや英ポンドをサポートしていくようです。

こうした資金送金プラットフォームの継続的な成長は、リップル社の成長に不可欠であるだけでなく、リップル社が銀行業界と継続的な信頼を築いていることの証です。

参考記事:Ripple to invest in XRP startups

 

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